活動報告
令和7年7月4日 ホームページをリニューアルしました。本ページでは私たちの活動を随時報告していきます。
農林水産省訪問 R8.7.7
七夕の今日、農林水産省 農水局 農業環境対策課を5名で訪問し、3月に穀物課へ提出した提言書をお渡しし、私共の主張を再度お伝えさせていただきました。特に今回は、全国の土壌診断結果から各地で珪酸が不足しているという報告がされていること、また、珪酸石灰による中和が為されず、土壌の酸性化が進んでいることに対して警鐘が鳴らされていることを訴えました。 ここ2年の米価高騰により、珪酸含め基礎資材を購入していただく機会とはなりましたが、そもそも日本の農業の構造自体が変化してきており、継続的な本資材の使用による地力維持について一層普及活動を強化する必要がある考えます。それと同時に、その方法についても見直すことが急務であると痛感しました。食糧安保という観点からも稲作の立ち位置をどこに置くかを今一度考える時期に来ており、お米に関する資材を供給する当協会として、良質かつ多収な稲作に寄与できるよう引き続き精進してまいります。 ご対応いただきました皆様、誠にありがとうございました。

理事会開催 R8.5.20
兵庫県三宮市で理事会を開催しました。議論されたテーマは①農林水産省訪問の報告、②直近の全国の生産出荷状況、③総会に向けての重要事項の審議。①につきましては、活発な議論がなされたうえで、内容を鑑み次回農業環境対策課への訪問をご提案いただいたこと。②については、昨年後半から発生した品不足感は落ち着きを見せたが、潜在的需要に現在の生産体制で今後応えていくことができるかの懸念があること。③については、協会の今後の健全な運営のための会費の徴収方法の再考。それぞれについて各社の垣根を越えた話し合いが行われました。 なお、理事会終了後に事務局よりアサヒミネラル工業株式会社様の退会が報告されました。

農林水産省訪問 R8.03.31
三役会の結果を受け『水田の地力増進に関する提言』を取りまとめ、農林水産省農産局穀物課を訪問、陳情を行いました。内容の詳細は添付のPDFをご覧ください。また、その後の情報交換会では日本版エガリム法である食料システム法の全面施行を翌日に控え、本法律の価格決定プロセスへの影響、及び農家の所得向上実現とそれにともなう必要資材への投資が進むのかという課題、さらには緑の食料システム戦略における鉄鋼スラグ肥料(珪酸資材)の位置づけの見直しなど、活発な議論をさせていただきました。我々生産資材メーカーが価格転嫁を行わざるを得ない中、生産者が適切に価格転嫁を実施できなければ日本の農業はますます衰退し、我々資材メーカーはもちろんのこと国民に大きな影響が出ることが予測されることを訴えさせていただきました。今後も現場の声をしっかりと国へ届け、少しでも農業従事者の力になれるよう活動してまいります。

臨時三役会開催 R8.03.11
令和8年度、鈴木農水大臣年頭所感のなかで『水田を対象として支援してきた現行の水田活用直接支払い交付金を、水田・畑にかかわらず作物ごとの生産性向上等への支援へと転換する方向性のもと、詳細を6月までにまとめる。』との発言があった。これを受け、稲作における珪酸石灰肥料(鉄鋼スラグ肥料)の生産性向上のデータ、根拠をしっかりと示し、国策として散布を広めていただけるよう農水省へ再度陳情、並びに提言書の提出に伺うことを決議しました。 (於 産業振興株式会社)

令和7年度第一回常任委員会 R7.12.19
近年稀にみる米価の高騰により農家の購買意欲が増大、私達珪酸石灰肥料につきましても供給が間に合わない状況となっております。しかしながら急な需要に対して備えもなく、また、設備の能力増強についても難しいという各社の状況を確認しました。 次年度以降米価がどの程度で推移するのか、我々資材の需要が高水準で続くかについては不透明であり、我々としては限られた能力の中ではありますが、珪酸資材を安定供給できるよう努めてまいる所存で (於 霞山会館)

農林水産省情報交換会 R7.09.09
昨年に引き続き農林水産省を訪問させていただき、珪酸石灰肥料の効用を説明するとともに、現在の農政について闊達な意見交換を行いました。
地力低下が問題となり、収量減少の原因となっています。また、近年の暑さ対策においても珪酸は効果的です。
私共としても土づくりの必要性を農業者に改めて認識していただき、肥沃な土壌で良質かつ多収となる生育栽培が広まるよう活動してまいります。
お忙しい中ご対応いただきました穀物課、技術普及課の皆様に心より感謝申し上げます。

第109回定時理事総会開催 R7.07.31
岩手県盛岡市 ホテルメトロポリタンニューウイング におきまして、第109回定時理事総会を開催いたしました。
前日朝のカムチャッカ半島沖地震の発生により津波警報が発令されたため、予定されていた釜石市での開催を急遽変更することとなりました。
本年度の活動方針として、金田教授の講演会を全農各県本部様に引き続き働きかけ、現場の方々に珪酸石灰肥料の効用についての理解を深めていただくことを軸に据え、さらに昨年同様農林水産省との意見交換会を実施して本資材の必要性を訴えます。『土づくり推進協議会』の一員として、稲作の価値向上に資する活動を展開してゆくこととし、これを採択しました。
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全農埼玉講習会 R7.7.14
全農埼玉県本部主催の『JAさいたま高温対策講習会』が鴻巣市 クレア鴻巣 で開催され、当協会の協賛により秋田県立大学金田教授による講演が行われました。

全農千葉県本部講習会 R7.7.04
全農千葉県本部主催の『水稲_高温に負けない米作り研修会』が成田市 ホテルウエルコで開催され、当協会の協賛により秋田県立大学金田教授による講演が行われました。
